ポップでカジュアルに食べられる天ぷらでありながらもおいしさ・品質には一切の妥協なし! そのギャップに隠された「てんぷらシュワッチ」の魅力 あふれんばかりのこだわりをご紹介します!
01:シュワッチの料理人
「髙山 敦」を知る
料理人歴30年の店主、髙山敦。大阪や京都の和食店で20年働いた後、九州に移り更に10年の月日をかけ修業。素材の活かし方や九州地方ならではの食材の知識を深め、現在は大阪という地域性に寄り添いながら、カジュアルかつ上質な天ぷらをアラカルトで提供。お客様と食材への感謝を実践する、パワースポットのようなお店を目指しています。
02:これがなければ始まらない!
「油」を知る
揚げ油は、あえて一般のご家庭でもよく使われる、ブレンドの「白絞油」を使用。旨味とコクを感じる白絞油は、シュワッチの「カジュ天」と相性ピッタリです。また、一品料理には「太白油」をメインに数種類の油を使い分け。和え物に混ぜたり、タタキにまとわせてから焼くなど、料理のコクを足す役割を果たしています。
03:さっくり、軽快な衣の秘密
「天ぷら粉」を知る
シュワッチの天ぷらは、本格的な味でありつつも、軽いスナックのように楽しめる”大衆的天ぷら”です。さっくりとした食感を実現するため、2種類の天ぷら粉を独自で配合。揚げる直前まで衣をしっかり冷やすことも、軽い食感に仕上げる秘訣です。天ぷら専門店のように薄い衣にこだわらず、食材に応じて衣の厚さを変えるのもプロの技。食材と衣が一体となり、歯切れがよく軽やかな食べ心地の天ぷら。これがカジュ天の真髄です。
04:まさにプロの技!
「温度」を知る
シンプルゆえごまかしが効かない「天ぷら」という奥深い料理。シュワッチの醍醐味である「レア天」の美味しさを左右する肝は天ぷらを揚げる「温度管理」にあります。食材一つ一つに合わせて油の温度を何度も細かく変えることで、食感と水分の抜け方を絶妙に調節しています。
05:ただの水と侮るなかれ
「水」を知る
水を使い分けることも、料理へのこだわりのひとつ。天ぷらの衣には、カリッとした食感を出すために「酸性水」を出汁や料理用には、旨味がより感じられるよう「電解水素水」を使用しています。見えないところまで、きめ細かなサービスを心掛けています!
06:九州×大阪の味コラボ!
「天つゆ」を知る
九州で10年働いた経験から、味わい深い旨みを持つ「あご出汁」の魅力を発見。長崎県のあご出汁に加え、大阪の地域性に合わせるため鰹を強めにブレンド。独自の比率にこだわった天つゆは、天ぷらの美味しさをグッと引き立てます!
07:揚げ物をヘルシーに頂く
「大根おろし」を知る
天ぷらは大根おろしと一緒に召し上がれ!鬼おろしほど荒くなく、普通の大根おろしほどフワフワでもない「つぶおろし」で提供。大根には消化を促す作用があり、食間に挟むことで、胃に負担をかけず天ぷらを楽しめます。もちろん、おかわり自由!
08:天ぷらだけじゃありません
「一品料理」を知る
シュワッチは、天ぷら以外の一品料理も豊富。定番の一品から旬の食材を使ったものまで、お酒に合う肴を幅広く取り揃えています!天ぷらと同じく、一品料理も「最も素材が輝く調理法」を意識して、完成度の高いひと皿に仕上げています。